【メルカリ】取引1,000件以上の筆者が実践している売れない時にやっている4つのこと

おうち時間が好きな私は、快適に過ごせるように断捨離をよくしています。

そこで利用するのがメルカリ。スマホ1つで何でも出品できるので本当に便利です。

これまで売れた商品は800点を超えますが、なかなか売れない時もあります。。。

そこで今回は、取引1,000件以上の筆者が実践しているメリカリで売れない時にやっている4つのことを紹介します

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目次

【メルカリ】取引1,000件以上の筆者が実践している売れない時にやっている4つのこと

メルカリに出品しているけど、なかなか売れない…そんな時にやっていることは

  1. 再出品する(出品しなおす)
  2. カテゴリーを変更する
  3. 値段を下げる
  4. 商品の写真を撮り直す

売れないからと放置していても、売れる可能性はほとんどありません。

この4つをこまめにやることで、売れる確率はぐーんと上がりますよ!!

① 再出品する(出品しなおす)

売れない時は、こまめに再出品するのが効果的です。

毎日100万点以上の商品が出品されるといわれているので、1週間も経つと埋れてしまい閲覧されなくなってしまいます。

こまめに再出品することで、上位に表示され見てもらいやすくなります

まめ

「いいね」が付いていても再出品してるよ

再出品の方法

3つのステップで簡単!!

STEP
「商品名と説明」をコピー

すでに出品している商品の「商品名の説明」を選択してコピーします

STEP
新規出品の「商品名と説明」ペースト

新しく出品ページを開きます

先ほどコピーした「商品名の説明」をペースト(貼り付け)します

STEP
残りの情報を入力して出品

商品の画像・販売価格・発送方法など、残りの情報を入力して出品します

まめ

スマホがあればいつでもどこでも出来るよ!

② カテゴリーを変更する

これは商品にもよりますが、カテゴリーを変えることで売れちゃうことがあるんです。

例えば、旅行に使用するアイマスクを出品した時、なかなか売れないのでカテゴリーを見直しました。

  • カテゴリー変更前:「その他」→「日用品/生活雑貨/旅行」→「旅行用品」
  • カテゴリー変更後:「スポーツ・レジャー」→「その他」→「旅行用品」

すると、あっという間に売れました!

他に出品できそうなカテゴリーがないか、探してみるのも売れるきっかけになるかもしれません。

まめ

キャラクター物なら「おもちゃ・ホビー・グッズ」→「おもちゃ」→「キャラクターグッズ」でもOK!

③ 値段を下げる

「いいね」が付いた商品は、値下げすると売れることが多いです。

少し高めの値段設定からスタートすると、値段も下げすぎないので良いかもしれません。

④ 商品の写真を撮り直す

商品の撮影は、結構面倒なのでなるべくなら撮り直したくないですよね。。。

上記の①〜③を何度か繰り返し、それでも売れない時は最終手段として写真を撮り直します。

写真を取り直す際は、これから出品する商品とまとめて撮影しています。

それでも売れなかったら?

それでも売れない時は、そのまま放置しています。

時期やタイミングもあるので、時間が経ってから4つの事をするとあっさり売れた!なんてことも良くあります。

あとは廃棄する。家も片付くしスッキリしますよ。

最後に

今回は、取引1,000件以上の筆者が実践しているメルカリで売れない時にやっている4つのことを紹介しました。

  1. 再出品する(出品しなおす)
  2. カテゴリーを変更する
  3. 値段を下げる
  4. 商品の写真を撮り直す

これをやるとやらないでは、売れる確率が全然違ってきますよ!!

すごく簡単だしスキマ時間にできるので、ぜひおすすめです。

まめ

おうち時間が楽しくなりますように!

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