わが家では、最近、ウォーターサーバーを解約してペットボトル生活に変わりました。
そこで、水を早く沸かすために「ティファールの電気ケトル」を購入しました。
使ってみると、とにかく便利すぎ!!
今日は、ティファールの電気ケトルを8ヶ月使ってみたので、メリット・デメリットを紹介します。最後まで読んでくださいね。
今って、おしゃれなケトルがたくさんあるよね!
インテリアにも最適だね!記事の最後におしゃれなケトルを紹介しているよ
ウォーターサーバーVSペットボトル それぞれのメリット・デメリットはこちらからどうぞ!
ティファールの電気ケトル 特徴
購入したのは、ティファール 電気ケトル 0.8Lになります。
私が購入に至った決め手は、7段階の温度設定が可能なところ・希望の温度で保温ができるところでした。
あとは、見た目のかっこよさにも惹かれました。
他にもすごいところが多いので、特徴をまとめてみました。
- あっという間にお湯が沸く
- 目盛りがついていて見やすい
- 7段階の温度設定が可能
- 希望の温度で保温ができる
- フタが取り外せて、お手入れが楽チン
- 細菌による臭い・着色を防ぐ抗菌「Ag+ (銀イオン)」
- 空だき防止
- 自動電源オフ
7段階の温度設定が可能
決め手の1つになった、温度設定が可能なところ。
飲み物によって、おいしさを引き出す温度って違いますよね!
7段階の温度設定が可能なので、あらゆる飲み物が美味しく、楽しめます。
普段から、コーヒー・紅茶・お茶を飲む私にとっては、それぞれの適温が選択できるのはポイントが高かった!!
希望の温度で保温ができる
もう一つは、希望の温度で保温ができるところ。
保温できると、何度も沸かし直さずにすぐに飲むことができるので、決め手になりました。
製品仕様
消費電力 | 1,250W |
容量 | 800ml |
重量 | 980g |
サイズ | 幅16×奥行21×高さ20cm |
コードの長さ | 1.3m |
ティファールの電気ケトル メリット・デメリット
電気ケトルを8ヶ月使ってみましたので、メリット・デメリットを紹介します。
電気ケトルのデメリット
- お湯を沸かす手間がかかる
今までウォーターサーバーを利用していたので思う事ですが、1回1回お湯を沸かすのには手間がかかります。
- 容量が少ない
カップ麺を2個作るなど、一度に大量のお湯を使用するときは困ります。
先日食べた「ペヤング超超超大盛GIGAMAX」は、電気ケトルだけでは足りず、鍋も使ってお湯を沸かしました。
*記事はこちらから読む事ができます!≫【ペヤング】初めて食べてみた!超超超大盛GIGAMAXを完食できるのか!?
- 保温ができるが、電気代が高くなる
保温ができる機能が購入する決め手になったのですが、保温する事で電気代が高くなってしまいます。
現在では、保温機能はあまり使っていません。
- ブレーカーが落ちる
消費電力が1250Wと大きいので、何かと同時に使用する時に気をつけないといけません。
- フタをきちんとしないと、湯こぼれする可能性がある
お湯が沸騰すると、ゴボゴボとかなりの勢いになります。
フタをきちんとしないと、湯こぼれしそうで不安に思うことがあります。
電気ケトルのメリット
- 使用する分だけのお湯がすぐに沸かせる
コーヒー1杯分のお湯だけ沸かすことも可能で、たったの1分で沸きます。
最大量0.8Lを沸かす時間も4分12秒と、かなり早いです。
- 持ち運びやすい
小さいので持ち運びには便利です。
(満水0.8Lでは約1.3キロ)
- お手入れが楽
フタが取り外せるので、洗いやすいです。
- 火を使わないので安全
火を使わずにお湯が沸くので安全!
目を離しても、お湯が沸くと自動で電源が切れるので安心です。
- 購入の費用が安い
私が購入した電気ケトルは、6,000円程でした。
お値段以上の便利さに、とても満足しています!
- おしゃれ
見た目もおしゃれなので、見える場所に置いていても気になりません。
インテリアとしても○
最後に
今回は、【使い勝手バツグン】「ティファールの電気ケトル」のメリット・デメリットを紹介しました。
8ヶ月使用して感じたのは、保温機能はあってもなくてもどちらでも良いかな…と。
でも、温度設定はできた方が良い!!
これから購入される方、買い替えを検討されている方は、ぜひ、温度設定が出来る電気ケトルをオススメします。
おうち時間が楽しくなりますように!
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